2022/06/16 (Thu) 11:07:49
▼プロローグ
明菜ファンの皆様
いかがお過ごしでしょうか❓
コロナ禍の今こそ、
音楽が必要
コロナ禍の今こそ、
明菜歌唱の存在感が増すよ
みんなコロナ疲れしているし、
辛さを抱えているから、
音楽を聴いて
明菜歌唱に浸って
快楽物質ドーパミンをだして、
心の痛みを和らげる必要がありますよ❣
【コロナ禍での明菜歌唱の存在感】
別に不幸が似合うのではなく、
人間の深い理解に基づく悲しさや哀愁感は
明菜にしか出せないものがあります。
声の質もそうだし、歌唱法・発声法もそうです。
*明菜の〈声の質・歌唱法〉は…
人間の深い理解に基づくような
《悲しさや哀愁感》を表現するとき
より伝わりやすい特質を持っています。
しかしながら
そんな特質がありながらも
《悲しさや哀愁感》と云うような
暗部から脱出する構成の歌詞・メロデイの中での「冷たい月」と「素顔のままで」とを比較すれば…
違ったキャラクター設定ですが、どちらの役もこなせる素晴らしい才能です。
勿論歌手としての表現力は素晴らしいのですが、
ドラマでの演技力も同じように高いのは
確かに関連性があると思いました。
芝居をしているという冷めた感覚でなく、
人物になりきり一体化する感覚です。
人間への理解が深いためだと思います。
コロナ禍が発生してない時代までは…
”努力”と”根性”によって自己実現できる時代だったと思います。
しかしコロナ禍が発生してからは…
努力と根性だけでは 乗り越えられなくなった。
コロナ禍発生前の価値観では
頑張れなくて、鬱っぽくなる人も多い。
コロナ禍が発生してからは…
《人間の深い理解に基づく・悲しさや哀愁感を表現する明菜の歌唱》に
癒される感覚を 深く感じ取れるようになりました。
コロナ禍が発生してからは…
たとえ鬱っぽく悲しい心情になっても
癒される感覚を 深く感じ取れるような明菜の歌唱が
貴重な存在感を示すようになると思っています。