『雪の花~White X'mas~』のメッセージに癒された私 - 東 恭彦 (男性)
2018/06/01 (Fri) 01:13:26
【『哀しさを断ち切れない〈純粋な心の病気〉』に襲われたら・・・~『雪の花~White X'mas~』のメッセージに癒された私~】(私としては 一ヶ月後の投稿なので 新しいスレッドthreadで書き綴ります)
●プロローグ
しばらくの間
愚痴を告白しますけれども
明菜ファンに免じて
どうか御容赦のほど
さて
私は
この頃
自分と同じ世代の人達が
黄泉の国に召されるニュースを
数多く体験するにつれて
それが
不治の病ゆえに
寿命だとは知りつつも
『哀しさを断ち切れない〈純粋な心の病気〉に陥っている自分』を
感じる日々が多くなりました
『哀しさを断ち切れない〈純粋な心の病気〉』に襲われて
『刹那の快楽を食べたくなる自分』は
つくづく 嫌になります
確かに
「純粋」は
この世で
ひとつの病気
「純粋」は
自分を滅ぼす「病気」
●『雪の花~White X'mas~』のメッセージに癒された私
さて
『哀しさを断ち切れない〈純粋な心の病気〉に陥っている自分』のまま
ベットのなかで眠っていると
ある日突然に
自分の夢の中で
私に向かって
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』が 舞い降りてきたのです
こんな話を信じる人は
ほとんどいないと思います
こんな事は
私にとって日常茶飯事です
自分の気持ちを
浄化したいと云う欲求を持ち続けて
ベットのなかで眠っていると
ある日突然に
自分の夢の中で
私に向かって
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』が 舞い降りてきたのです
眠っている夢の中では
感受性の扉が
全開になっているからだと思います
日々の暮らしの中では
さまざま状況の
さまざまな制約があって
感受性の扉が
全開になることはないからです
ところで
私は
夢の中で
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』から
以下のようなーメッセージーを感じ取りました
ー雪の花が
夜空から舞い落ちるクリスマスには
剝(む)きだした魂の激しさが
哀しくなるのです
私の躰さえも
宇宙のカケラだから
広すぎる闇の中で
不安になって 切なくなって
貴方を愛しすぎるの~
強く抱いて
優しく包み込むように・・・
強く抱いて
私の激しさを 柔らかく許すように・・・
剥(む)きだした魂の〝けなげさ”から
いとしい気持ちなって
互いに触れる頬の 温もりが
命を輝かすの~
何が起きても
過去は なぜ明日(あす)を捜すの?
人は
心をつなぐ笑顔を どこで見つけたの?
互いに触れ合う頬の温もりが
命を輝かすの~
雪の花が
夜空から舞い落ちるクリスマスには
世界中が 愛の唄で溢れるように
祈りつづけていますー
さて
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』のメッセージに癒された私は・・・
ー純粋は
この世で
ひとつの病気であっても・・・
生きてる実感に飢える日は
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』を聴けば良い
『哀しさを断ち切れない〈純粋な心の病気〉』に襲わ れたら
明菜が歌う『雪の花~White X'mas~』を聴けば良いー
・・・さて皆様は どんな風に感じ取っていますか?